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キムチ

韓国旅行へ行ってきた学生が、キムチを買ってきたというので、恒例のキムチディナー。
7人で連れ立って、学食へ行き、適当に定食をとって、真ん中にどどんとキムチ。
発酵しているのでビニール袋がふくらんでいる。何重にも覆われたビニールを突き破っていくと、広がるキムチ独特のにおい。食べやすい大きさに切ってあるわけではないので、ナイフとフォークを使って、適当に切り分ける。
真っ赤な白菜。

辛い。
しかし、ここでひるんではいけない。
食べ続ける。汗が出てくるが、それでも食べ続ける。
そのうちに、その感覚が普通になってくるのが不思議。

こういうところで、こういうものを頂いていることの不思議さ。幸せ、といってもいいこの感覚。
このあとで飲むコーヒーがまたおいしい。これも幸せ。

キムチが運んでくれる小さな幸せの時間を作ってくれた学生さんに感謝。

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シタールのレッスン

日曜日に、シタールのレッスンへ。
師匠は大阪在住なので、新幹線通学である。

快晴。暖かな春の日差しの中、今日はインド大使館で「桜祭り」がある。満開の桜にインド料理。よだれが出てくるのをおさえて、レッスンへ。月に一度は必ずいくことにしているので、行かねば。お祭りの誘惑に負けず、新幹線に乗る。楽しそうな家族連れで満席。

練習不足は否めない。ここのところ、忙しい日が続いて、練習の時間が思うようにとれなかった。練習しないと、指がまずだめになる。シタールは、アナログ楽器で、指に負担を強いる。私の指はあまり強いほうではないので、すぐに皮が破れてしまう。練習をきっちりしていると、指もそれなりに硬くなるのだけれど、さぼるとすぐに元の弱さに戻ってしまう。

鍛錬していないとすぐにだめになるのは、筋肉もそうだし、頭もそうだ。踊り続けなければ踊れなくなってしまうのは、バレリーナに限らない。

しばらく、個人レッスンで稽古をつけていただいたあと、タブラの生徒が来て、シタールとあわせて練習する。すればするほど、力不足と練習不足を感じて情けなくなる。ただ、音楽は楽しい。ひいているうちに、楽しくなる。

ぐったりとした帰りの新幹線の中で、練習時間を作り出すことを誓う私であった。

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宇宙百万都市

宇宙百万都市を作ろう。
これはまったく冗談ではない。本気である。
作ることが事業になり、宇宙村と外の世界との間で健全なお金の流れができる。そんな事業を目指したい。
仕掛けはいろいろあり、すでに動き始めている。

自分にできることは100%やって、できないことは、100%助けてもらう。
自助と互恵の精神で、これまでとは違うビジネスを展開したい。

楽しみだ。

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宇宙市民リーグ

お台場の未来科学館で行われた宇宙市民リーグの集まりに出かけた。
新橋で降りて、ゆりかもめに乗る。
片道370円は高いと思いながら、しかたないので切符を買う。
テレコムセンターで降りて、歩く道すがら、菜の花の美しさに目を奪われる。

パネル討論に参加して、日頃考えていることをお話させていただいた。
日本で宇宙開発に携わっているのは、1万人もいない。宇宙開発は、小さな村で行われている。その「宇宙村」は、年々人口は減り、経済規模(売上高)も右肩下がり。宇宙村は過疎の問題を抱えているのだ。これを持続可能な共同体にするには、村から100万人規模の都市へと成長させる必要がある。そのために、何をしたらいいのか。一人ひとりが100%の力を出して取り組むことが必要だろう。「好ましい変化は自分から」、というわけだ。

アメリカでは、宇宙村自体がすでに30万人規模だと、筑波大の鈴木一人先生。安全保障の要と考えるから、軍事予算として宇宙村にお金が流れる。その流れがいいのか悪いのかはわからないけれど、それが現実。

スペースシャトルは技術的にもともと失敗だったという松浦晋也さんのショッキングなお話など、たくさん刺激をいただいて、いろいろ感じたことがあった。何でも参加してみるものだ。

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はじめての経験

ココログに書くのは、初めてのことで、それだけでドキドキする。何でも初めてするときは、緊張する。
生まれて初めてアメリカに電話をしたときのことを思い出す。時差があるから、深夜まで起きていて、国際電話をかけたときのあの緊張感。おぼつかない英語で、何とか用件が通じたときの安堵感。
goo調査(No.54)によると、「感動を得るために、意識的に何かをして、費やすお金」は、月平均で一万円を超えているという。年齢が高くなるほど、かけるお金も多くなる。経済的に余裕ができるのと、「豊富な経験があると、感動しにくくなる」せいかもしれない。先入観が感動を妨げるのだろう。
一日三回は感動しよう。感動こそが、人を大きくするのだから。

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