呼吸法と瞑想
ゴールデンウィーク。
例年であれば、仕事を片付け、部屋を片付けて終わることが多いのだが、今年は、「呼吸法と瞑想」の合宿に参加。
インドから先生が来日されているというし、自然に恵まれた森の中の宿での合宿だというし、何も予定はいれていなかったし、ちょっと頭を休めたかったし、渡りに船とばかりに出かけた。
東京駅のバス乗り場。出発ぎりぎりに乗ったら、同じバスで行くはずだった知人がバスに乗っていない。携帯に電話すると、「えーっ、明日からじゃないの?」と悲鳴にも似た声が。しかし、彼女がすごかったのは、その後の行動。とるものもとりあえず、新宿からのバスに飛び乗って、ゴールデンウィークの渋滞に巻き込まれて2時間半遅れで到着した私よりもずっと早く着いたのである。
呼吸法のクラスは、すばらしかったのか退屈だったのか、なんだかよくわからないうちに終わった。こういうのはきっと、じわじわと後で影響が出てくるのだろう。でも、たくさん気づきがあった。自分と向き合う時間を持つことは、日ごろはなかなか難しい。それを可能にしてくれただけでも、ありがたい場であったと思う。疑いとか、いわゆる「科学的思考」を捨てきれない自分にも、改めて気づいた。
捨てない自分もいてもいい。捨てきれない自分がいても問題ない。
昨今はやりの「バカの壁」を自分は持っているかもしれないことに気づいていればいい。
そうすれば、いつか壁はくずれて、本質的なものだけが残っていくだろう。
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 母の言葉(2016.01.21)
- いつか、誰かのために(2012.05.21)
The comments to this entry are closed.


Comments