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サレンダー

シタールのレッスン。

特殊能力「忘却」を身につけているためか、習ったはずのことを覚えていない。
忘れては覚え、覚えては忘れるという繰り返しが芸を磨いていくに違いないと、勝手に納得。

最近受けた呼吸法の合宿の話から、インドの話をいろいろとする。

「サレンダー」
降伏するという意味もあるけれど、要するに自分を無にするということらしい。
インドでは、よく使われる言葉なのだそうだ。
封建社会では、そう思っていると生きやすいということもあるだろう。
あるがままに受け入れる。
他人も状況も、あるがままに受け入れる。
もちろん、自分自身もあるがままに受け入れる。
我が強いと、なかなかそうできない。

からっぽになる、ゼロになる。
レイランドで大切にしたいことだけれど、仕事を抱え、締め切りに追いまくられていると、なかなかからっぽになれない。

サレンダー。
吸収力が違う。からっぽのところには、いくらでも入ることができる。
今日は、気持ちを「サレンダー」モードにしてみる。心なしか、師匠の音についていきやすい。

音は人なりという。
いらいらしていると、そういう音が出る。
レイランドで奏でられる音楽は、静かに心に染み入るような、愛に満ちたものであってほしい。

心をこめて。

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