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空き缶衛星の読者

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空き缶衛星の本は、とても可愛らしくてうれしいのだけれど、近所の本屋には売っていない。
「科学、テクノロジー」というところに振り分けられるらしい。そういう売り場に足が向く読者層はやはり限られる。

私としては、科学技術と無縁の、普通の女性にこそ読んでほしいと思っているのである。
雑誌にとりあげてもらったが、それは理系向けの「ダイム」であって、アンアンでもハナコでもなかった。
当然といえば当然か。テレビドラマにでもなると、少しは関心が高まるだろうか。

私がいちばん伝えたかったのは、人間の持つシナジーであり、ダイナミズムであり、全員がシンクロするときの凝縮したエネルギーの発露である。それは、分野が違っても、やっていることが違っても、その体験を持つ誰もが共感できることだろうと思う。

いつもの信念に戻ろう。
「それが本当に大事なことで、やるべきことだったら、道は必ず開かれる」

オーレイ!


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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

ネコヤナギさん

ありがとうございます。この表紙は、内田さんという魚釣りイラストレーター(?)につくっていただいたものです。
http://www.uchida-fish.jp/
また、ご感想などお聞かせいただけると幸いです。

Posted by: Rei | 2004.09.06 at 11:40 AM

アマゾンで100位以内だったので、興味を持ちました。
とても可愛い表紙ですよね。
読んでみたいなぁと思いました。

Posted by: neko | 2004.09.06 at 03:12 AM

ありがとうございます。
「一気に読んだ」という感想をいただくことが多くて、嬉しいです。ぜひ、今度はネバダの砂漠でお会いしましょう!

Posted by: Rei Kawashima | 2004.06.29 at 11:32 PM

研究室で注文していた「上がれ! 空き缶衛星」が今日届きました。一気に読んでしまいました。
登場する学生・先生たちを知っていることもあり、また、九大も翌年から同じ体験をしたこともあり、自然と感情移入して読みました。
「メーカに『宇宙で使う』と言ってはいけない」とか「立派な梱包のダンボールに、ちょこっとジャイロが入っているM製作所」などのエピソードは、当方でも思い当たるふしがあり、笑えました。

Posted by: ごんざぶろう(平山@九大) | 2004.06.29 at 10:53 PM

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