大学時代の友に会う
大学時代の友人二人に会う。
駐在先のドイツから帰国したばかりの商社マンに、子供を育てながら、外資系コンピュータの会社でシステムエンジニアとしてのキャリアを積んでいる素敵な女性。
ドイツ帰りの商社マン御用達のドイツ料理屋は、さすがにグッドチョイスで、ビールも本物、料理も本物、ウェイターも感じがよくて、気分がよかった。ソーセージにアイスバイン。デザートにはなぜかフランス菓子のクリームブリュレ。これは私がもっとも愛するデザートであり、しかも紅茶味で、胃袋がハッピーマークになった。
学生時代の友達は不思議だ。久しぶりに会ったのに、大学時代にすっと戻れてしまう。忘れていたことがらが、簡単によみがえる。そういえば私はゴルフ部だった。日ごろ、思い出すこともないそれらの記憶。
記憶にはタグがついていて、そのタグがひかれると、忘れていた多くのことが一気に思い出される。そのときの音、声、匂い、空気の感覚まで、すべてを思い出す、この不思議さ。朝3時から回るラウンドの芝のぬれた匂い。朝もやの中で、必死に追う白いボール。トライアスロンのごとくに打っては走った学生ゴルフ。
いろいろなことが思い出されて、懐かしい。
できるだけたくさん、いい思い出を作ろう。いい思い出になるような「今、このとき」を過ごそう。
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