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ウイルスバスター

ウイルスバスターにやられた。
パソコンが動かなくなって、ウイルスにやられたかと思っていたら、なんとウイルス退治のソフト、ウイルスバスターにやられていたのだ。

パソコンなしの週末は快適だった。朝ごはんより先にパソコンの電源を入れる生活は、きっとどこか狂っているのだ。大事な用事がある先には電話をいれる。人間の声同士で話すのは、やっぱりいいものだ。朝からいい気分。

しかし、やはり仕事にはパソコンが必須なので、復旧にかかる。事務所のパソコンでトレンドマイクロ社のホームページを開き、復旧方法を確認。セーフモードで起動し、うんたらかんたら。なんとかやってみる。直ったようだ。

今回の事件で、いろんなことを考える。
ウイルスを退治するためのソフトが、パソコンをおかしくしてしまう。かといって、ウイルス対策をしないのは不安だ。そういうことが世の中にはたくさんありそうだ。

使うべきか、使わないべきか。
使ったから安心というものはなくて、常に自分で考えて使う、というところがポイントなのだろう。

今回の原因は、チェックを怠ったところにあるらしい。この「チェックを怠った」といわれている社員の方は、いまごろどんな気持ちだろう。本当にお気の毒に。こうなったのは、たぶんいろんな原因があって、「一人が怠った」というようなものではきっとないのだろうが、原因探しよりも犯人探しに力をいれる傾向が強い中では、悪者を作り上げて、事件は忘れ去られていきがちだ。

ここから何を学ぶか。
自分が「狂ったウイルスバスター」になっていないかどうか、確認することの重要さ。間違いに気づいたときの対処のしかた。何が原因だったのかを徹底的に探る姿勢。

どれもこれも、謙虚さと思いやりが底にありそうだ。

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Comments

植松さん
コメントありがとうございます。
本当にそうですね。
本末転倒になっていないかどうか、いつも自分の行動に対して問いかけていれば、大きく道を誤ることはないかもしれないですね。

でも、どんな小さなことからも大きなことからも、いつも何かしら学ぶことがあるのは嬉しいですね。

マック・・・また今からすべてそろえるのは大変なので、しばらくはこれでいってみます。でも、アドバイスどうもありがとうございます。


Posted by: Rei | 2005.04.26 09:57 PM

本末転倒の良い例ですね。治療薬で死んでしまう。ミドリ十字の問題とも根っこは同じかも。大切なのは、「なんのためにするのか」です。マイクロソフトのソフトウェア全般に共通しているのは、「かってになにかしている」です。お節介も甚だしい。おまけに、その「かって」な行為で自爆している。
ワードについている治療モードなんてもってのほか。はなから治療が必要になることを宣言してます。
「なんのためにするのか」の大目的を達成するための小さな手段が沢山あるけど、いつの間にか、小さな手段が目的になってしまうと、トラブルになるんでしょうね。
ウィルス対策の最良の方法は、マッキントッシュを使うことです。まず「ずっこける」ことはないですよ。

Posted by: 植松 | 2005.04.26 11:05 AM

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