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レイランドの夕べ

久しぶりに、レイランドでおもてなし。
いそいそとお買い物をして、台所に立つ。大量の食材を買い込んでいるので、何でも作れそう。大型冷蔵庫のおかげだ。

今日のお客様は学生さんばかり。
学生の中では、25歳ともなれば、りっぱな「シニア」。カンサットも、十代での参加が出てきたこともあり、コンペで25歳に近くなってくると、「シニアチーム」などといわれる。25歳が若いかどうかというのは母集団次第。すべては相対的なものらしい。

本日のお献立

ゆず豆腐とトマトのカナッペ
(このゆず豆腐、チーズのような味わいがあってなかなか)
手巻生春巻き
タイ風チキンサラダ
ニラ豆腐
ビーフの酢醤油漬け
エビとエリンギと赤ピーマンの中華風いためもの

ここで、梅ジャムいりヨーグルトシャーベットで中休み
(シャーベットが凍りすぎて、食べる人に自分で削り取ってもらう羽目に)

ジャガイモと豚肉とザーサイの炒め物
ご飯
梅干
コーヒー

日本茶
インド豆

さすがに若い男女はよく食べる。こんなにたくさんと思って作ったが、すべてきれいに食べてくれた。最後のご飯に梅干も、意外と好評。おいしいといって食べてもらった食材たちは、なんと幸せものだろう。

反省会も兼ねてと思っていたが、反省らしきものはまったくなく、楽しいお話ばかり。こういうのもいい。勢いがあるときは、前へ進んでおこう。高速道路ではとまったり急に曲がったりすると命にかかわる。道を信じて進むしかないのだ。

集まるネタには事欠かない。そして、集まりでは、そこに関係ないように見える人にいらしていただくといい。知らない人にわかるように話すことで、かなり論点は整理されるし、新しい風も吹き込む。

幸せな胃袋からは、幸せな未来が描かれる、と思う。
薄汚れた部屋で、まずいお茶をすすりながら議論して出てくる未来は、やっぱりそういう未来になるような気がする。

映画「地球交響曲」で拝見した佐藤初女さんの作るおにぎりは、映像なのに、おいしそうなにおいがした(ような気がした)。心がこもった料理には、確かに何かの力がある。佐藤さんの心づくしのほどのことはとてもできないけれど、私にできることを少しずつやっていこう。

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