無知につける薬
あるコミュニティで不義理を重ねていたことを、つい最近知った。
誘われて、あまり考えもなく入っていたコミュニティ。当然、ログインもほとんどせず、パスワードも忘れてしまっていた。
遠いところに住む友人が、そこを通してメールをくれた。正確にいえば、メールがその人からきてますよ、というメールがきた。パスワードをいろいろ試して、やっとログインに成功。
すると、「承認を待っています」というところに数人の友人知人の名が!しかも、日付はかなり前だ。このコミュニティの仕組みがおぼろげにわかってきた。ちょっと冷や汗。しかし、遅くてもしないよりはよいと思って、遅まきながら「承認」のボタンを押す。
コミュニティに参加するということは、最低、そこのルールを理解して、動くということだ。基本的なことがわかっておらず、最低のこともできていなかった。そして、無知は幸いなるかな、そのことに対して何も感じないでこれまで過ごしていたのである。いったん知ってしまうと、突然、自責の念が頭をもたげてくる。
同様のことが、たぶんあちこちで起こっている。知らないから平気でいられる。コミュニティにいるという自覚さえしていないことも多々あろう。だいたい、地球コミュニティにいることさえ、日ごろは忘れがちなのである。
無知につける薬は、ほんの少しの情報ときっかけ。できれば、許しと愛がくっついていれば言うことなしだ。
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