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不思議なこと

歩いていて、昔の知り合いに会うことがある。
最近、なぜかそういうことが連続して起こっている。嬉しい偶然。

先日、道でばったりと会ったアメリカ人は、驚いたことに、ご近所さんだということがわかった。大人になってから学んだとは思えない流暢な日本語を操る彼は、英語のテキストなどの執筆をしながら、英会話学校「AtoZ」の経営もしている。英語のことならAからZまでという命名が彼らしい。

10年ぶり、いや、もっと会っていなかったけれど、お互いに相手を認識できてほっとする。ちっとも変わっていないように見える。お互い、名前も覚えていて、さらにほっとした。

そして、今日は今日とて、ずっと会っていなかった中国語の同時通訳者にばったり出会った。以前の仕事の関係で、通訳者の知り合いは多いのだけれど、お会いする機会はほとんどなくなっていた。この方とは、中国語の通訳コースの立ち上げのころからのお付き合い。たいへん優秀な方だった。今は大学で教鞭をとっておられる。

お会いして嬉しい人がたくさんいるというのは、幸せなことに違いない。

不思議といえば、UNISECの新スタッフのM原さん。彼女の名前が、今年のお正月の書初めで、N先生が「基本に戻ろう」と思いをこめて書いたという「基」という字なのは、単なる偶然だろうと思っていたのだが、誕生日を聞いて、ちょっとぞっとした。これまで事務局のお手伝いをしてくださっていた方と同じ日なのである。ただの偶然なのかもしれないけれど、なんとも不思議なのである。

不思議なことがこれからもっと起こっていくような予感。
楽しみにしていよう。

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