ケニアその8
1月24日。

本日は、Amboseli National Parkへ。
意外に時間がかかってしまって、ランチが遅くなったけれど、ここのところ食べすぎの傾向なので、あまり気にならない。それよりも、この雄大な景色、そしてキリマンジャロ!
キリマンジャロが見えるとのことで、楽しみにしていた。自分がこの目でキリマンジャロを見ることができるだなんて思っていなかった。ここでは、いつもそこにあるのが不思議。
なんとまあ、美しい山だろう。ほれぼれする。写真も撮ったけれど、心の目にしっかりと焼き付けるべく、じっと見つめる。
ホテルは、部屋も広くて快適。外の気持ちよさそうな椅子に座って本でも読もうかと思っていたら、そこはサルの通り道になっていて、ウ○チを椅子にされてしまった・・・。なかなかロマンチック・アフリカの旅とはならないのであった。
ランチは、ビュッフェ。
このところ、あまりアルコールを飲みたい気分ではなく、もっぱらお水を注文。もともとそんなに飲めるほうではないが、体が欲しない。自然の中にいるせいだろうか。
キリンが、キリンが、キリンが・・・・!
列を作って歩いている。信じられないこの光景。
キリンさんたちの姿かたちの美しいこと。
ここの動物たちはみんなそうだけれど、無駄なものが一切ついていない。機能美。
そういえば、マサイの人たちの足も、すらりとしていて、無駄な脂肪はもちろん、無駄な筋肉もついていない。しなやかな体つきだ。

ダチョウが、ダチョウが、ダチョウが・・・・!
こちらも列を作って歩いている。
ダチョウって、本当にいたんだ、というようなレベルの低さでしか感激できないのが情けないのだが、この風景の前では、思考は停止。ただひたすらに心で受け止める。
そして、極めつけのゾウ!

ゾウが、ゾウが、ゾウが・・・・!
というくらいのゾウに出逢う。100頭、いや、もっといる。ゾウがゾロゾロと移動しているのだ。小象もたくさんいる。
そして、そのゾウが我々の車のすぐ前を横切っていくのだ。なんということ!動物園で檻の向こうでしかみたことのないゾウが、すぐ目の前を歩いている。
あっちではゾウが滝のようなオシッコをしているかと思えば、こっちではゾウが転がって遊んでいて、向こうではゾウ同士がちょっとしたいがみ合いをしている。
カメラをどこに向けていいのかわからないくらいのドラマが、ゾウさんたちの中で繰り広げられている。
サバンナの中に水辺があって、ゾウさんたちはそこで水を飲んでからねぐらにみんなで移動するのが日課らしい。
感激をたらふくといただいて、ホテルに戻る。
またまたおいしいお食事。ビュッフェスタイル。
スープがクリーム系とコンソメ系と二種類ある。どちらもおいしそうだったので、どちらもいただく。これは正解。コースならスープは一種類しかいただけないが、ビュッフェはどちらも少しずついただけて嬉しい。
いつも食事には満足。朝も昼も夜も、旅行中、食事がまずかったことがない。でもこれは、そうなるように気を使ってくださった方と、おいしく料理をしてくださった方々がいるので、そうなっているのだろう。素直に感謝。
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Comments
地球温暖化の影響で、キリマンジャロの雪がすごく減っているとか。ちょっと心配。
Posted by: Hiroshi Akatsuka | 2007.02.15 06:50 AM