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ガンダムエースに登場

恥ずかしながら、ガンダムエース7月号に写真入りで登場。
冨野監督との対談(恐れ多いことだが)の記事。
お送りいただいて、ありがたく読ませていただいた。

写真が大きい。
私の顔は、なんとN先生の顔より大きい。
まさかと思ってみていたら、もっとまさかのことが、、、。

私の名前が違っている。
「川島レイ」でなく、「川嶋レイ」さんになっている。

ご担当の方に連絡すると、たいそう恐縮したお返事が返ってきた。

何度見直しても、ミスはある。
これは私も経験があるので、とても人様を責められない。
しかし、たいそう目立つ場所でのミスなので、自分が編集の立場だったら、落ち込むだろうなあと思う。

私としては、冨野監督とお話できただけで感激なので、名前のミスなど、小さなこと。
どうぞ気になさらないでくださいね。

キューブサット物語~超小型手作り衛星、宇宙へ」の宣伝もしていただけて、感謝。

上がれ! 空き缶衛星」は、6月に再販されなければ、絶版になるらしい。(と新潮社さんから通知があった。お求めになりたい方はお早めにどうぞ)

初めてのカンサット実験から8年。
強烈な体験も、風化していくのだろうか。

登場人物たちは、もうみんなオトナになったけれど、あのころのキラキラした情熱は、まだ持っておられるだろうか。人生こんなものさ、という悪魔のささやきに耳を貸していなければいいけれど。

冨野監督との対談中、ずっと感じていたのは、「宇宙開発がこんなものであっていいわけがない」という監督の熱い想いだ。

その想いに応えることができるのは、GSE(Genuine Space Engineer)だろう。

ホンモノで居続けることは、どの世界でも難しい。できない言い訳はいくらでもみつけられる。志を持っていても、すぐにまわりに引きずり落とされる。志を持ち続けるには、孤高の人でいる覚悟が必要だ。

日本は、「成功したら妬まれ、失敗したら蔑まれる」文化を持っているのだそうだ。(加藤諦三氏の著書「格差病社会―日本人の心理構造」より)

だから、勝っても負けても幸せでない。うまくいっても失敗しても幸せになれない。

そんな文化はもうたくさんだ。
「成功したら祝福され、失敗したら励まされる」文化を持つ社会のほうが、どんなにか幸せに過ごせるだろう。

まずは、自分から。
人の成功を心から祝福し、失敗した人を暖かく励ます。(注:甘やかすのではない、念のため)
そんな温かな場を創れるといい。


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Comments

コメントありがとうございます。
そうかー、名前は有名だったんですね。
男性とよく間違えられるのですが、、、。小さなことは気にしないに限りますね。

Posted by: Rei Kawashima | 2007.05.30 at 10:54 PM

たぶん、川島さんのお名前は、アニメファンから見たら萌えますよ。
ガンダムのアムロ・レイとか、エヴァンゲリオンの綾波レイとか、想像して。

(アムロのは苗字だけど)

Posted by: ひらやま@九大 | 2007.05.29 at 11:48 PM

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