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11時間半の宴会ミーティング

11時間半 - お客様のレイランド滞在時間。最長記録かもしれない。
昨夜というか、今朝まで、レイランドにお客様。

本日は、N研究室の学生さんをご招待。
PRISMという衛星の開発メンバーの皆さん。
16日に迫ったCDR(= Critical Design Review 設計審査会)を目前にして、多忙を極める皆さんは、時間をやりくりしていらしてくださった。

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7時開始。
準備ができていなかったので、生ハムのサラダをいっしょに作っていただく。
ゆでた卵とじゃがいもの皮をむいていただく。そして、きれいにデコレーションしたあとで、生ハムを一枚ずつはがして、美しく盛り付けていただく。ドレッシングは、タイ産のちょっと辛いドレッシングを使ってみた。生ハムと野菜の相性は抜群。

本日のメインは鳥鍋であるが、N研究室の方をお呼びする場合は、通常の3倍の量を用意すべしという過去の経験則をもとに、食材を大量に準備。前日に骨付きの鶏肉は2時間ほどかけてじっくり煮込んで、あくをとってある。この一手間だけで、不思議なくらいに味がぐっとよくなる。

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「本能のままに」飲み、食べ、語りながら、夜は更けていった。
本当に皆さん、よく召し上がっていただき、お鍋は買いおいてあった豚肉まで投入。最後にうどんをいれる。最後のうどんは、だしとからまって、実においしい。

最後に希望者にのみ、カレー。なぜ、これだけ食べた後でカレーが食べられるのか不思議なのだが、彼らに不可能という文字はないらしい。

コーヒーと紅茶。コーヒーは豆をひいて。紅茶は頂き物の高級品。

11時半過ぎに、衛星運用を終えたメンバーが加わり、ワインを飲み始める。(6リットルのワインが消費された模様)

午前2時を回ったあたりから、プライベートな話に移行。
「キューブサット物語」では、いわゆる「恋愛物語」はあまり書かなかったのであるが、やはりお年頃の皆さんのことで、実はいろいろある。書けないけれど、せつないお話をいろいろとうかがう。衛星開発は、こんな中で行われているのだなあと、パラレルに進行している物語が無数にあることを改めて実感する。

人生は複雑。その複雑な人生がからみあっているのが、世の中。学生といえども、複雑であることに変わりはない。その中で、衛星という新しい命を生み出そうとする努力をしているわけで、それは一筋縄でいくものではない。

朝6時半。
皆さん、いっこうに帰る気配がない。このあまりすわり心地のよくない椅子に11時間半もすわっているのに、疲れた気配もまったくない。
「あと十二時間くらいなら、軽くいられます」という不気味な発言。朝ごはんを出したら、昼ごはんを出すようになりそうだ。

さすがに私も眠くなってきたので、そろそろお開き宣言。

雨の中、明るい笑顔になって帰っていく皆さんを見送って、ほのぼの気分で後片付け。

たまには、こんな夜もいい。
皆さんのプロジェクトがうまくいきますように。


本日のメニュー

生ハムとジャガイモのサラダ
サツマイモのレモン煮
豆もやしとわかめときゅうりの和え物
栗入り五目たきこみごはん
カリスマ豆腐

鳥鍋
カレーライス

果物
コーヒー、紅茶
チョコレート

ワイン
クラッカー

バターブレッド


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Comments

おのさま
コメント、ありがとうございます。後輩の皆さんは元気にやっているようです。無事に衛星が生まれるように、応援をよろしくお願いいたします。

Posted by: Rei Kawashima | 2007.11.12 at 07:14 PM

お、懐かしい面々が!みんなに宜しくお伝えください。

Posted by: おの | 2007.11.12 at 05:25 AM

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