« ニクの日 | Main | 甘えの構造とUNISEC »

プルコギの夜

レイランドにインターナショナルなお客様。
"A little late New Year's Party for International Members of N-Lab"
ということで、N研究室に海外からいらしているメンバーをご招待。

食材の買出しに行って、お酒類は、カクヤスで注文。
カクヤスは、こんなに簡単に配達してもらえていいのかしらと思うくらいに簡単。こういうサービスが出てきたら、店に買いに来なさいという商売では成り立たなくなるだろう。時代はどんどん変わっている。

ベジタリアンもいらっしゃるので、メニューをいろいろ考える。

メインを普通の日本の鍋料理にしようと思っていたが、直前に「韓国料理を作ろう」と思いたち、インターネットで検索。プルコギの作り方を見つけ、食材もあることを確認して、それから、牛肉をタレに漬け込んだ。
(韓国の方々に聞くと、ナシをいれたほうがよくて、一晩くらいはつけこんでおいたほうがよいそうだ。次回はそうしよう)

カナダ、イギリスから1名ずつ、韓国から3名。
韓国からいらしている方々は、日本語も英語もペラペラ。
優秀な方々が世の中には多い。

一番若いKim君は、日本のアニメとテレビで日本語を覚えたそうで、会話にはまったく不自由しないのだが、読み書きにかなり不自由しているそうで、新時代の国際人はこういうふうに育つのかと思った次第。

プロジェクトの話から、身の上話から、文化の話から、話はあちこちに自在に飛ぶ。
私は料理を作りながら、片付けながら、ときどきお話に参加させてもらう。

彼らにとって、ここは外国。どんなふうにこの国を見ておられるのだろうか。
日本を離れるときに、「この国、けっこう好きだな」と思っていただけると嬉しいのだが。。。

皆さんの手相を拝見した。本当に、人によってさまざま。
3年前に見せてもらった方の手相を再び見る。かなり変化している。
「奨学金に受かった前後で、この線が・・・」とか、「ああ、もうこの結婚線のチャンスはいってしまった」という非科学的な会話を、科学を学ぶ方々とするのは、本当に楽しい。しかし、潜在意識が手相に影響するか何かの関係があって、まだ科学で解明できていないだけではないかと私は勝手に思っているのであるが。。

ものごとは、解釈によってどうにでもなる。見方によってどうにでも変わる。
大事なのは、「今、こうだ」から、じゃあどうするか、ということをしっかり考えることだ。
結婚線がないとか、ありすぎるとかいうことが問題なのではなくて、自分はどんな人生を送りたいと思っているのか、自覚することだ。

幸せの形は人によってさまざま。
「生かされている」と思える人は幸せだろうし、「自分の力で生きている」と思っている人も幸せだろう。
感謝して暮らしている人は幸せだろうし、感謝されて暮らしている人も幸せだろう。

不幸だと思うときがあったとしても、それは一時のこと。
夜明け前が一番暗いというのは、何度も経験する人生のレッスン。

プルコギのタレには、梨をすりおろしていれるし、キムチには、牡蠣をそのままいれるのだそうだ。
隠し味があるから、おいしいものができる。

いろいろなことがあるのは、人生をもっとおいしくするためのもの。
そう思っていれば、きっと人生はとてもおいしいものになるに違いない。

隠し味のない初心者のプルコギもそれなりにおいしかったが、次回のプルコギはもっとおいしくできると思う。それは、今回プルコギを作ったから言えること。何もしなければ、何も起こらない。

たくさん挑戦して、たくさんつまずいて、たくさん失敗して、たくさん泣いて、たくさん考えて、たくさん笑って、たくさん「ヤッター」と思って、そうして、おいしい人生を創っていけるといい。

本日のメニュー

ゆで卵のファルシー
ポテトサラダ
バンバンジー

さつまいものレモン煮
鶏ひき肉の揚げ包みと大根のおでん風

プルコギ
白いご飯
キムチ

日本茶

おみやげの高級巨大イチゴ

ワイン(おいしいフランスのワインを二本いただいて、そのあとは3リットル入りの箱入りワインで心ゆくまで)
チーズとクラッカー
ポップコーン(カナダのお客様にご教授いただいて、フライパンで作りました)
豆(マレーシアで買った、名前のわからない豆が二種類)

|

« ニクの日 | Main | 甘えの構造とUNISEC »

「宇宙」カテゴリの記事

「料理」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« ニクの日 | Main | 甘えの構造とUNISEC »