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光の旋律

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ニューヨークから一時帰国している友人に会った。
彼女は、もともとスピリチュアルな方で、とても美しい人なのだが、今回お会いしたら、ますます「透き通るような人」になっていて、驚いた。ちょっとしゃれた喫茶店でおいしいお茶とケーキを頂く。

そのスピリチュアルな方が連れていってくださった「コンサート」がまた驚きだった。

奈良裕之さん
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地球交響曲第6番」で、釧路の平原で弓のような楽器を鳴らしていた方である。
まさかその方のコンサートに来られるとは思いもしなかったのだが、そう思い込んでいたのが不思議なくらい、素敵な体験をさせていただいた。

場所は、三鷹にある沙羅舎B1F 「舞遊空間」というところ。
なかなかおしゃれなたたずまい。

入ると、カレーのよいにおい。コンサート終了後に奈良さんお手製のカレーによる懇親会があるとのことで、奈良さんは、長い髪を後ろでくくって、シェフ業に勤しんでおられた。

そこで少しおしゃべりをしてから、地下の会場へ。

Instrument
さまざまな楽器がしつらえてあって、ワクワク。

このコンサートは、「寝て聞いても」「踊っても」よいそうで、好きなようにしていてよいのだそうだ。

というわけで、私も途中から仰向けに寝て楽しむ。パーカッションが中心なので、からだ全体でその振動を楽しむことができるらしい。

しかしながら、正直にいうと、何がどうなったのかよくわからないのであるが、気がつくと私は、首に両手をあててもみほぐしていた。首がこっていたらしい。そして、腰も痛くなってきたので、ブリッジをしてみたり、足をあげてみたり。。。。

どう考えても、「音楽鑑賞」をしているようではないのだが、踊っている人がいたり、泣いている人がいたりして、それがなぜかちっとも不自然ではなく、もちろん、不愉快でもない。

不思議な世界。

あとで奈良さんにお話をうかがったら、これまた不思議なことをおっしゃる。

即興での演奏は、自分がやっているという感じはなくて、他人事のように感じます。だから、何をどうやってやるのか考えていないし、覚えてもいません。何か流れがくるから、自分の体を差し出して、使ってもらっている、という感じでしょうか。

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この方のパートナーがまた素敵な方。
似ているからパートナーになるのか、パートナーになったから似たのかわからないけれど、お二人はとても自然で、ふんわりとあったかい。
α波が出っ放しではないかと思うようなお二人といると、それだけで心の中がほんわかとあったかくなる。
不思議な感じ。

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そして、夢のように過ぎた2時間あまりの後、カレーディナーへ。
玄米菜食なのだけれど、これがまた、信じられないくらいにおいしい。

カレーには、大きくコロコロにカットしてある野菜やチーズや厚揚げがはいっている。リンゴにバナナも。。。。

サラダもパスタも素敵な味で、レシピがほしい。
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今日から玄米菜食になってもいいと思うくらいのおいしさに、からだの中から癒される体験をしたのであった。
コンサートでは外から癒され、お食事で中から癒される。

このヒーリングパワーはいったいどうしたことだろう。

必要なものは、いつも最適なタイミングでやってくる。
今、私に必要だったのは、これだったのかと一人で納得。

いつか、こんなふうに人を癒してあげられるようになるといい。
(シタールの練習ももっとがんばろうと、何十回目かの決心をするのであった。。。「流れ」がきても、楽器を自在に操れなければ音が出ない。。。。)

機会があったら、(というか、こういうのはご縁があると引き寄せられるそうなので、ご縁があったら)、ぜひ、コンサートにいらしてください。人によってさまざまな体験ができるようです。あちこちで企画されています。


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Comments

赤塚さん
はい、ぜひぜひ体験してください!

Quantumさん
はい、ぜひぜひまたごいっしょさせてください!

何か「変わり目=転機」なのかな、という感じがする今日この頃です。

Posted by: Rei Kawashima | 2008.03.18 at 10:11 PM

楽しかったですね~
また今度行きましょう!

Posted by: Quantum | 2008.03.18 at 08:31 PM

光のコンサート、いい体験ですね。

Posted by: 赤塚 洋 | 2008.03.18 at 05:46 AM

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