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菩提心と慈悲心

最近、ちょっとダウン気味。風邪もひいたし、気分もいまひとつ。
たぶん、何か大きな変化あるいは進化が近づいているのかもしれない。

チベット仏教のクラスを受ける機会があり、遅ればせながら、チベット問題についてもわからないなりに考えた。

オープンセンスさんというところが主催。
Barry Karzin博士というお医者さまにしてダライラマに帰依した仏僧でもあられる方が来日されて、チベット仏教の経典をいっしょに読んで学んでいく。

車座になって、10数人がKarzin先生を囲む。
通訳の方がついてくださるので、英語で必死に聞かなくてもよい。

慈悲心と菩提心の違いについて学ぶ。

慈悲心は、「母が子に持つような」心で、相手を選ぶのが特徴。
菩提心は、その慈悲の心を、一切衆生に対して持ち、嫌いな人でも苦手な人でも、自分に害を与えている人にさえも持つのだそうだ。

自分を犠牲にするのでなく、一切衆生には、「自分」も含まれているので、自分も大切にしなければならない由。

ダライ・ラマ法王のチベット問題への対応をみていると、確かにこの方は菩提心に溢れていらっしゃるに違いないと思える。菩提心は、自分を殺そうとしている人に対しても、もつものなのだそうだ。。。

チベット仏教には、「うらみ」とか「復讐」ということがないという。

許すことの重要さ。

トンレン瞑想というのを、ところどころで行う。
痛みやネガティブなものを引き受けて、一瞬のうちに、愛や光に変えて、外に出すのを呼吸とともに行うもの。ダライラマはこれをよくなさるとのこと。

痛みやネガティブなものをすべて引き受けますといって息を吸い込む。そして、痛みや苦しみを、愛や光にかえて息を吐き出す。簡単なようで、なかなか難しい。けれど、これができるようになれば、たぶん、自分自身のネガティブなものも、愛や光に変えられるのだろう。


元気がないときには、元気づけてくれる音楽が心にしみる。

世の中には、素敵なサイトを作ってくださっている方々がいらっしゃるものだ。ありがたいことだ。

落ち込んでいる方がいらしたら、ぜひ、以下の曲を聴いてみてください。元気になるかも。。。

Chiquitita

You raise me up

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

すばらしい!!!
凡夫の私は、なかなかその願いを持つにもいたっておらず、「たけのこご飯」など作って、悦にいっているのでした。。。
宇宙的な真実、、、うーん、すごい!です。
菩提心をもてるように、少しずつでも修行と精進を重ねたいものです・・・。

Posted by: Rei Kawashima | 2008.04.19 at 10:51 PM

菩提心を持ち、宇宙的な真実に自分の生命が目覚めて一体となりたいです。

Posted by: Hiroshi Akatsuka | 2008.04.19 at 10:22 PM

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