« 命 | Main | 北京ダックランチ »

川の流れ

意外な方から、ブログを読んでいる(ので、もっと更新を)というお便りをいただいた。
とても嬉しくありがたく、もっと更新をと思いつつ、日々が飛んでいってしまう。。。スミマセン。。。

長岡式酵素玄米を導入してから、それを自分が食べるために、ランチを自宅に帰って食べるようになった。そのため、仕事の関係者やお客様をお招きして、いっしょにランチを食べることが多くなった。

おかずとご飯の割合は、1対9(おかずが1でごはんは9)といわれているので、お味噌汁とおつけもの、それに冷奴やサラダくらいのものですんでしまう。このご飯はパンチがあるせいか、それほど食べなくても満足感があるようで不思議。

おかずは少しでよいので、張り切っておかずを作ることもないのだが、そのかわり、お味噌汁のだしはきちんととるようになった。おつけものも、お米といっしょに購入した「麹」につけて作る。大根やきゅうりが魔法のようにとてもおいしくできる。

そんな質素な食事でも、みなさん喜んで食べてくださる。
食後にはフルーツとそば茶で、フルコースの気分。

海外のお客さまがいらしたときは、もう少し気張ったほうがよいかと思い、カレー2種を作ってみた。
タイのレッドカレー(茄子、筍、しめじをいれてみた)は、このご飯にぴったり。ココナッツミルクの濃厚な味もなかなかいける。市販のルーを使ったポークカレーは、いまひとつあわなかったので、こちらは白いご飯を炊いた。

玄米+タイカレーはなかなか好評。ポークカレーも悪くはなかったのだが、比較するとパンチに欠けた模様。
またいろいろ試してみよう。こういうチャレンジは大好き。

白いご飯は大好きだったのだが、何か物足りない気がするようになった。
自分の中で何かがかわっているのだろうか。

新しいもの(知識でも人でも風景でも)にふれると、自分が変わる。
自分の中の何かが確かに変わる。
それを知らなかったときと同じ状態には戻れない。

それなのに、同じところにとどまろうとする努力を、私たちは必死になってすることが多い。

川の流れのように、いつも物事は流れている。
人間関係でも、ビジネスでも、心模様でも、健康状態でも、いつもいつも変化している。

同じところにとどまるのは、川の流れの中で、自分だけはそこに立ち続けようとするようなもので、相当なエネルギーが必要だ。

ダムの役割を果たそうとする人は、きっとそのエネルギーを使うに値することをしているに違いない。ダムを作ることで、犠牲になる人たちもたくさんいるけれど、役に立っていることもあるだろうから。

けれど、ダムの役目でもない場合に、そこに立ち続けているのは、自分もまわりもつらいのではないだろうか。

流れに沿って泳ぐのは死んだ魚だけ。
流れがあることを意識しつつ、それをさかのぼってもいいし、横切ってもいい。
流れに逆らってはいけないということはない。
けれど、同じところにじっといつまでもいられると思うのは、きっと違っている。

変化を恐れず、流れに乗って、大きく前へ進みたい。
そうしているうちに、きっといつか、大海原に出る日が来るに違いない。

|

« 命 | Main | 北京ダックランチ »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

コメント、ありがとうございます。
変化の早さはいろいろあると思うのですが、意識のレベルでは、一瞬で起こっているような気がします。その意識の変化に抵抗している(それはいけない、そんなはずはないなど)間は、なかなか前へ進めないようです。手放すことが大切なんでしょうね。きっと。。。

Posted by: Rei Kawashima | 2008.05.24 at 02:15 PM

変化は常態なのですね。

Posted by: 赤塚 洋 | 2008.05.24 at 06:25 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 命 | Main | 北京ダックランチ »