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プラネタリウムという場

山梨県立科学館へ行ってきた。
結論からいうと、「行ってよかったー!」である。

歩いて行くという無謀なことはせず、甲府駅からバスに乗ることにしたのはよいけれど、乗客は私一人。。。。
なんだか申し訳ないような気持ちがしつつ、急斜面をバスで登る。(確かに急な斜面であった。。。徒歩で登るのはメタボ対策にはよさそうなので、今度余裕があって天気がよいときにやってみよう)

キューブサット物語のプラネタリウム版は、すばらしかった。
みなさんに見てほしいと、心から思った。

少なくとも、キューブサット関係者の皆さんは絶対に見るべき、と思った。
7月13日までの投影だそうなので、ぜひぜひいらしてください。

今回は、アマチュア無線家の岩下さん(わざわざ山梨までいらしてくださったそうだ)にお会いしたり、静岡から来たというグループの皆さんや、甲府工業高校の先生、キューブサットを作りたいという山梨大学の女子学生など、楽しい出会いがたくさんあった。

科学館のスタッフがまたすばらしい。
山梨の科学館には何か不思議な力があると思っていたが、たぶんスタッフに恵まれているのだろう。
このあたりは、いろいろお話をうかがったので、後ほど、ご本人の了承を得てからご紹介したい。

プラネタリウム番組の話に戻るが、最後の場面がとてもいい。

東工大の研究室(にしつらえた地上局)で、ファーストボイスを受信したときの喜びの様子。
松永先生が飛び上がらんばかり。
全員がこれ以上はないだろうというような嬉しそうな顔をしている。

そして、その場面の後に、地球を背景に二つの小さなキューブサットが、飛んでいる場面がくる。

それを見ていると、この5年間、休みなく飛んで、ずっと電波を送ってきている小さな衛星くんたちの働きに拍手を送りたくなる。

あのとき、Cute-Iにカメラは載っていなかったから、写真はとれなかった。
5年たった今、Cute1.7はこんなにすばらしい写真をとっている。

プラネタリウムという「媒体」は、実はすばらしい場のように思う。
映画よりももっと向こうから近寄ってくるように思う臨場感がある。
そして、丸い天井、丸い会場がかもし出すなんともいえない安心感がある。
そのすばらしい場に、キューブサットがつないでくれたご縁で、私もうかがうことができた。

世の中のご縁の不思議さ、出会いのすばらしさに、あらためて感謝。
みなさん、ありがとう!

Unisectshirts
科学館では、なんと、キューブサットTシャツを、こんなふうに展示してくださっていた。
嬉し恥ずかし、、、。

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Comments

みーやさん

ありがとうございます!
カンサット物語は、残念ながら絶版になってしまいました。(私のところにたくさんとってあるので、しばらくは大丈夫ですが、、、)今、お持ちの方はプレミアムがつくかもしれない(?)ので、大事にお持ちください。

Posted by: Rei Kawashima | 2008.06.23 at 09:37 PM

トークショー、参加しました。
売店にキューブサット物語があったので未購入の同行者が購入してサインいただきに走って戻ってましたが、カンサット物語もあったらよかったのにと思いました。

同じく信号待ちを後ろから見てましたが、間に合ってよかったです。

Posted by: みーや★ | 2008.06.23 at 01:53 PM

赤塚様
ありがとうございます。プラネタリウム、よかったですよーー。地球ってやっぱりきれいですね。。
ぜひぜひ、山梨までお運びくださいませ。
(意外に近かったのでびっくりしました)

inu様
拙著をお買い求めいただき、ありがとうございました。幸治さん以外の方のお名前をうかがわなかったので、ごめんなさいです。
プラネタリウム番組は、本当ですよね。恐るべし、山梨県立科学館、という感じですね。
帰りは、おかげさまで、最終にまにあって、無事に電車で帰宅できました。(あのあと、裏道を通って、飛ばしてくださったのでした)

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

Posted by: Rei Kawashima | 2008.06.22 at 11:40 PM

昨日はお疲れ様でした。終了後にサインを頂いたモノです

あの番組を独自で製作された山梨県立科学館には拍手を送りたいですね。

あと帰りの時間がギリギリだったようですが間に合いましたか(信号待ちで後ろから見てましたw)

Posted by: inu | 2008.06.22 at 09:40 PM

プラネタリウムでの体験はすばらしいですね。
それにしても、Cute1.7の写真は見事です。

Posted by: 赤塚 洋 | 2008.06.22 at 07:29 AM

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