誠道
お通夜と告別式は無事に終了。
葬儀会社の仕切りは本当に上手で、死化粧(おかげさまで、いい男になっていた)から親族記念撮影から、もちろん当日の式の司会から、ほぼ完璧にこなしてくださる。
二日間とも、兄の会社の方々に、受付などのお手伝いをいただいた。
非の打ち所のない対応で、感謝。
お通夜はたくさんの方にいらしていただいて、にぎやかだった。
当初、椅子が多すぎるのではないかと思ったけれど、あっという間にうまり、追加で椅子を出していただき、それでも入りきれずにロビーでお待ちいただいたりしてしまった。数を読むのは難しい。
お清めは、しんみりとしたり、大笑いしたりで、父も喜んでくれただろうと思うような、いい会になった
なかなか素敵な戒名をつけていただいた。
見た瞬間に、「あ、これ、好き」と直感的に思うような名前。
父にぴったりだと思うような名前。事前に、電話でどんな人だったかを聞かれて、名前を選んでくださる。
「叡岳院光勇誠道居士」
光勇の部分が、「一休」さんの「一休」にあたる部分で、現世での姿を表し、誠道の部分が、本来の戒名を表す部分で、「空海」とか「最澄」にあたるのだそうだ。「叡岳院」というのは、心のお寺の名前なのだそうだ。
一日にして、ずいぶんと物知りになったような気分。
父の大学時代の山岳部のお友達が、いい戒名だといってくださった。
これからは、「誠道」さんとして生きる(?)父の、新しい旅立ちがうまくいくように、サポートしたい。
それには、後顧の憂いがないように、こっちは大丈夫、といえるようになることが一番。
悲しみは悲しみとしてあってよい。
けれど、その中にも喜びがあってもいいし、その外にあってもいい。
誠の道を歩む父に恥じない生き方をしたい、と思う。
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Comments
ありがとうございます。
エコ松さんも、素敵な奥様を大切になさってくださいね。
Posted by: Rei | 2008.06.12 09:21 PM
すてきだな、レイさん。
そしてお父様も。
Posted by: エコ松 | 2008.06.12 12:44 PM
ありがとうございます。
いろいろあっても、毎日は続いていくのがありがたいですね。
そちらはこれからいい季節ですね。
体に気をつけて、楽しい毎日を送ってくださいね。
Posted by: Rei | 2008.06.12 11:15 AM
レイ様
お父様のご逝去、謹んでお悔やみ申し上げます。
パソコンの調子が悪くて、1週間ブログの閲覧ができませんでした。本日久しぶりにブログを覗き訃報に接しました。さぞかし、お力落としのこととお察しいたします。心よりご冥福をお祈りいたします。
Posted by: Kawasan | 2008.06.11 11:30 PM
ありがとうございます。
そうですね。ひとつひとつ大事にやっていきたいと思います。
Posted by: Rei | 2008.06.07 08:58 PM
しっかりと生きることが、
亡くなった方への最高の供養ですね。
Posted by: 赤塚 洋 | 2008.06.07 07:39 AM