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ブラジルのマリアのワーク

「凝縮した空白」の期間に出会ったことたちを、少しずつ文字にしていこう。言葉をつむいでいくことは、なかなか手放せない愉楽だ。

先日、夢を見た。

自宅(なぜか、とても立派な家だった)に泥棒が入って、いろいろ盗られたのだが、本屋さんのごとくに大量に並べてあった本は無事だったという夢。この夢から私は何を学べるだろう。どんなことからもメッセージを受け取ることができる。

お金やモノは、盗まれたら終わりだけれど、知識や学びは自分の中にある。そして、言葉にして残しておくことで、自分が滅びても、人様のお役に立つこともあるかもしれない。

「凝縮した空白」の期間中に、ブラジルのマリア(Maria Lucia Sauerさん)のシャーマニック・タッチ・ヒーリング・ワークショップを受ける機会があった。11月のはじめの連休のことだ。必要な体験は、絶妙のタイミングでやってくるらしい。

マリアを通して頂いた体験は、相当に個人的な体験で、ワークを経験していない人には、たぶんなかなかわかってもらえないだろうと思う。「パワーアニマル」だの「地下世界」だの「エネルギーのレイヤー」だの、???のことに違いない。

けれど、この体験を私はきっと忘れない。自分が誰だったのかを思い出させてくれた貴重な機会だった。

彼女から頂いたたくさんの素敵なメッセージの中で、いくつか、とても印象に残ったことがある。「エゴ」や「依存心」の本質的なところで、私が日ごろ考えていることとかなり近いことをすっぱりと言葉で言ってくださったので、とても心に響いた。

1)自分は道具だという認識

「このワークを学んだとき、とてもこわかった。なぜかといえば、それを知ったことで生じる責任の重さ、これからやっていかなければならないことの大きさに気づいたから。」

「怒りは人間の一部で、恥じることはないが、セッションの間は怒りをもたないようにしている」

「自分は道具になるだけ。天地のエネルギーとともに働いている。自分が動かしているのではない。動かしているのはSpirit。Ethicsが重要(たぶん、そのパワーを正しく使うという意味か?)」

「自分がパワフルだと思うこともあるが、本当はSpiritが私を使っているだけ。このワークを教えることも学ぶことも、大きな責任をとること。自分の真実をきちんとみて伝える」

2) 依存心とエゴ

「Total Independenceが重要。依存心があると、操作(Manupulate)しようとする。人にいい顔をすることは、人の気を荒立てないから、いいことのように思うかもしれないが、実は、その人のエゴを増大するだけ。私は真実を言う。すべてはうまくいく、なんてことは言わない」

「人はとてもたくさんの何千枚もの余計なエネルギーの層を着ている。問題があるということもエネルギーになっている。そういう余計なエネルギーを一枚はぐごとに、感性が高まっていく」

言葉で書くと、伝えきれない何かがある。言葉はすばらしいけれど、万能ではない。でも、万能でなくてもいい。言葉を補うたくさんの目に見えないものたちの存在に感謝。

そんなふうに考えられるようになった。

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