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旭山動物園物語

2月11日 建国記念日。
何の日なのか忘れたまま、ただお休みになった一日。
しかし、神様がくださったような素敵な一日になった。

ちょっと塩をまきたいことがあったので、気分転換に映画に出かけることに。

寝床には怒りと悲しみは持ち込まないことにしているのだが、そういう調整がうまくいかないこともたまにはある。そういうときは、うんと自分をケアしてあげよう。

というわけで、またまた映画へ。
ラッキーなことに、レディースデイとかで映画が1000円だったので、旭山動物園物語を見にいく。母も誘ったら、喜んできてくれた。

マイカルの映画館には何回かきたことがあるけれど、こんなに混んでいるのを見るのは初めてというくらい混んでいて、ネット予約をしていなかったのであまりよい席はとれなかった。前のほうだし、端っこだし、、、

しかし、映画が始まったら、席のことなどすっかり忘れてしまった。むしろ、前のほうだったので、すごい迫力で象やら白熊やらペンギンが迫ってきて、非常によかった。

結論: 元気になっちゃいましたー!

話の内容は知っているのだが、すばらしい俳優陣(贅沢に人を使っているのです、これが)の演技力と何よりも動物たちのパフォーマンスがもう言葉にならないくらいよくて、たっぷり喜怒哀楽を味わうことができた。映画の力はすごい。

旭川は、私が昔住んでいた赤平からもわりと近い。窓ガラスが凍り付いて美しい模様になっているのとか、雪の夜道の車のヘッドライトのぼんやりした明りとか、鋭いつららが屋根の下に並んでいるのとか、そこのところも懐かしく楽しい。

それにしても、実話であるのが信じられないような話だ。
つぶれかけた動物園をスタッフが協力して救い、上野公園よりも多い入場者数を誇るようになった。
そのキーになったのは、「動物たちの本来の姿を見せよう」ということだった。
園長さんの情熱と信念とねばりは、いったいどこからきたのだろう。

本当に勇気づけられるし、励まされる。

最近、いい映画が多いような気がする。
いい世の中になっていく前触れかもしれない。
というよりは、そうだったと思えるような選択をしていこう。


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Comments

ぜひぜひいってらしてくださいませ。
(模範的映画客となり、大笑いと大泣きをしてくださいね!)

Posted by: Rei | 2009.02.14 at 10:53 PM

見たくなりました。

Posted by: 赤塚 洋 | 2009.02.12 at 06:08 AM

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