健考館
11月の連休に、花巻の「健考館」というところへいってきた。
気功とブレスワークの合宿。
どちらも、すばらしい先生に恵まれて、満足。
行きの新幹線で大きな虹が見えた。
虹が見えるとよいことがありそうな気がするのはなぜだろう。
このおめでたい性格は大切に持っておこう。
こじんまりとした小さなところで、たいそう快適。
食事も、健康になりそうなものばかりで、お味もなかなか。
外はうっすら雪化粧。
宿泊場所であるアネックスから合宿の場所や温泉のある本館までちょっとだけ歩く。
頬にあたる冷たい空気がまたなんとも気持ちがよい。
ここの温泉は素敵過ぎて、持って帰りたいと夢想した。
まず、入ると、ヒノキのいいにおい。これだけで、病気だったとしても治ってしまうように思う。
そしてまた、この温泉の水質がすばらしいのである。
ぬるりとしてあったかくて、いってみれば、美容液の中に入っているかのよう。
そして、窓からの景色もいい。ああ、こんなお風呂に毎日入れたら、どんなに幸せだろう。
寝湯があるのもいい。うまい具合に設計されていて、楽に横になれるし、水温も少しぬるめなので、いくらでも入っていられる。ここでのんびりお風呂につかっていれば、病気など吹っ飛んでしまうのではないかしらと思うくらい。
湯船の中で歩いたり軽い運動ができるようなお風呂もある。
そんなに大きな設備ではないのに、細かいところまで神経が行き届いていて、居心地がよいお風呂。2泊3日の合宿中、何度入ったか、数え切れない。
父が生きているうちに、ここに連れてきてあげたかったな。
お風呂が大好きな人だったので、きっと、気に入ったに違いない。
1週間くらい、ここでのんびりできたら、どんなにか気分がよかっただろう。
そんなことを思えるということ自体、つまり、そんなふうに思える対象があること自体、とても幸せなことなのかもしれない。
合掌。
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