ブラジルのマリアのワーク
「凝縮した空白」の期間に出会ったことたちを、少しずつ文字にしていこう。言葉をつむいでいくことは、なかなか手放せない愉楽だ。
先日、夢を見た。
自宅(なぜか、とても立派な家だった)に泥棒が入って、いろいろ盗られたのだが、本屋さんのごとくに大量に並べてあった本は無事だったという夢。この夢から私は何を学べるだろう。どんなことからもメッセージを受け取ることができる。
お金やモノは、盗まれたら終わりだけれど、知識や学びは自分の中にある。そして、言葉にして残しておくことで、自分が滅びても、人様のお役に立つこともあるかもしれない。
「凝縮した空白」の期間中に、ブラジルのマリア(Maria Lucia Sauerさん)のシャーマニック・タッチ・ヒーリング・ワークショップを受ける機会があった。11月のはじめの連休のことだ。必要な体験は、絶妙のタイミングでやってくるらしい。
Recent Comments